ご寄付・ご協力のお願い Donation
応援したい、参加してみたい方、
「社会課題に仏教の力でアプローチすること」にチャレンジしていきませんか?
「応援したい、参加してみたい」私たちソーシャルテンプルの活動に、共感してくれる方が、このように言ってくれることがあります。
私たちは”集まり持ち寄る”ことでゆるやかで主体的参加ができるやさしい地域社会を目指す「共働」の集団です。
一緒に動いてくださる方はもちろん、「活動の参加は難しいけれど、何かの形で応援したい!」という気持ちに、できるかぎりお応えしたいと思います。
私たちと一緒に、「社会課題に仏教の力でアプローチすること」にチャレンジしていきませんか?
SOCIAL TEMPLEの考え方
人口減少・子育て・格差・高齢化・都市部一極集中etc…。現代社会の抱える課題を考えると枚挙にいとまがありません。 SOCIAL TEMPLEは、仏教の力で社会課題を解決に寄与することができるのではないかと信じ、できることを探し、実行し続ける。
「共働」の集団です。
課題山積の現代社会。わたしたち、あなたたちの“共働”でできること。
ゆるやかで主体的な参加ができるやさしい地域社会を目指して。
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明治維新・戦後、3回目の大きな社会変革と言われている現代。
また、インターネットの普及により新たな苦しみが生まれてきています。
よりよく生きるためにある仏教の教え。
インターネットという新たなメディアを使用して、
こころの軸となる仏教の教えを多様な視点でたくさんの方々に届けています。
わたしたちとともに学びを通じてあなたの想いを届けませんか? -
移り変わる常識にとらわれた現代社会。
変化のスピードについていけず、
何が正しくて何が正しくないかも分からなくなっている現代社会。
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現代の家庭においてはおとなもこどもも忙しく、
いのちを紡ぐ「食」を取り巻く環境がおざなりになっている状況も見受けられます。
「食」を通していのちの大切さ、
大勢で食べる食事の楽しさを学ぶ場所を寺GO飯では届けています。
そんなこどもたちにわたしたちと共にあなたの想いを届けませんか? -
飽食の時代にいのちをいただくということとは。
共働き社会の中で起きている孤食と失われた大人の余裕。
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大切な人を失った喪失感はどなたにでも訪れることです。
また、さまざまな事務手続きも大きな悩みの種になっています。
そんな誰にでも訪れるこころの不安を解消するために、
わたしたちお坊さんと行政書士とともにあなたの想いを届けませんか? -
避けては通れない死への畏れ。
大切な人を失った後のこころの不安。